PS版のパチってちょんまげ、最後はこちら。
■実機スペック
『CRグラディエーターZ2』(2002年3月)
大当たり確率 低確率→1/315.5 高確率→1/63.1
確率変動割合 50%
賞球数 5&15
ラウンド数 15
カウント数 10

■ゲーム
ハックベリー「パチってちょんまげ3~グラディエーター&玉ちゃん~」

■懐かしポイント
確かこの枠「紅(くれない)」っていう枠名だった気がする。京楽無双が始まった枠。
当時、CR必殺仕事人が大好きで仕事人ばかり打っていた。P-vibがついた枠ね。
当時はずっとずっと仕事人のゲーム化を待ち望んでいたが、仕事人がリリースされないうえに、なぜか後続機種のグラディエーターが、既にパチってちょんまげシリーズが始まっていたPS2ではなく、まさかまさかのPSでリリースされた。
枠も好きだったこともあり、京楽繋がりでグラディエーターも良く打ったし当然買う。当時のパチマガなんかでもパチプロライターさんが良く打って小説書かれていたりしていたと思う。
黒と金色を基調にした、9連ドラムが動き、大当たり音楽は石井竜也が提供とか、とにかくスタイリッシュでおしゃれな台。
当時はデータも取らずに打っていたので、本当に無心で楽しめていたいい時代だった。
今でもこのソフトは環境ビデオのようにオートプレイさせてたりするので、懐かしいわけではない。